ファンデーションがほうれい線に溜まる!原因や正しいメイク方法を紹介|BBクリームの桜花媛

40代、50代と年齢を重ねた女性のなかには、「メイクをするとファンデーションがほうれい線に溜まってしまう」という悩みを抱えている方も多いようです。ほうれい線にファンデーションが溜まると老けた印象を与えてしまうので、ぜひとも解決したい悩みではないでしょうか。
そこで今回は、ほうれい線にファンデーションが溜まる原因を解説し、ファンデーションがほうれい線に溜まるのを防ぐ方法や、正しいメイク方法、ほうれい線部分のメイクの直し方についてご紹介します。
ほうれい線にファンデーションが溜まるのはなぜ?

ほうれい線にファンデーションが溜まってしまう原因は、大きく分けて3つあります
◇1. 化粧水・乳液での保湿が足りていない
ほうれい線にファンデーションが溜まる原因の一つが、肌の乾燥です。肌が乾燥すると皮脂が分泌されるため、ファンデーションが肌に密着しにくくなります。それにより化粧が崩れやすくなり、ほうれい線にファンデーションが溜まってしまうのです。
肌の乾燥を防ぐためには保湿が大切だということは、多くの方が知っていますが、化粧水だけではなく、乳液も十分な量を使っているでしょうか。肌がべたつくことを嫌がって乳液を少ししかつけない人も多く、そのせいで肌が十分にうるおっていないケースもあります。肌が乾燥している場合は、十分な量の化粧水と乳液で保湿しているか確認してみましょう。
また、しっかり保湿をしていても、保湿後すぐにメイク下地やファンデーションを塗ってしまうと、ファンデーションが崩れやすくなる場合もあります。ファンデーションを塗るタイミングを見直してみるのもよいでしょう。
◇2. メイク下地をしっかり塗っていない
ほうれい線にファンデーションが溜まる原因として、メイク下地をしっかり塗れていない可能性もあります。メイク下地にはファンデーションのノリを良くしたり、化粧崩れを防いだりする役割がありますが、メイク下地を塗っていなかったり、塗っていてもムラになっていたりすると、ファンデーションが密着せずにメイクがよれてしまいます。メイクのよれによって、ファンデーションがほうれい線に溜まりやすくなるため、メイク下地をムラなくしっかりと塗れているか確かめるようにしましょう。
また、メイク下地が自分の肌質に合っていない場合や、メイク下地とファンデーションとの相性が悪い場合なども、メイクのよれにつながります。ファンデーションがほうれい線に溜まって悩んでいる方は、メイク下地をムラなくしっかり塗れているか、自分の肌質やファンデーションとの相性が合っているか、確認してみてください。
◇3. ファンデーションをつけすぎている
ほうれい線やシワなどが目立たないようにカバーしようと、ついついファンデーションをつけすぎてしまう方も多いのではないでしょうか。しかし、ファンデーションは重ねれば重ねるほど崩れやすく、よれやすくなります。
特に口周りは、話したり、ものを食べたりと筋肉を良く動かすため、どうしてもメイクがよれやすく、ほうれい線にファンデーションが溜まりやすくなる部分です。ファンデーションをつけるときは厚塗りになっていないか、特に口周りにつけすぎていないかを意識しましょう。
◇4. 肌質に合わないファンデーションを使用している
肌質に合っていないファンデーションは、よれなどの原因になります。ファンデーションがよれることでほうれい線に溜まりやすくなってしまうため、自分の肌質に合ったものを選ぶことが大切です。
肌質別のおすすめファンデーションは、以下のとおりです。
- 普通肌 基本的にはどのファンデーションでもOKです。水分と皮脂のバランスが良い普通肌は、お好みのテクスチャーのファンデーションを選びましょう。
- 乾燥肌 乾燥肌はうるおい不足によりカサついてしまうため、保湿力の高いリキッド・クリームタイプや、クッションファンデなどがおすすめです。
- 脂性肌 脂性肌は、過剰な皮脂でテカリやよれが起きやすいため、油分の少ないパウダーファンデーションがよいでしょう。
ご自身の肌の状態に合わせて、ファンデーションを使い分けるのがおすすめです。
◇4. 肌が老化している
加齢や、紫外線によるダメージを受けると、肌のハリや弾力を保っているエラスチンやコラーゲンなどが徐々に減少していきます。
肌に弾力性や柔軟性がなくなると、肌がたるんだりファンデーションの伸びが悪くなったりするため、ほうれい線に溜まりやすくなってしまうのです。
◇4. 表情筋が衰えている
表情筋の衰えも、ほうれい線にファンデーションが溜まってしまう原因の一つです。 表情筋とは、名前のとおり表情をつくる筋肉のことで、会話する、笑うなど、表情筋を動かす機会が少ないと衰えやすくなります。
頬や口周りの筋肉が衰えると肌がたるむため、ほうれい線のシワが目立ちやすくなり、そこにファンデーションが溜まってしまうのです。
ほうれい線にファンデーションが溜まるのを防ぐ方法

ほうれい線にファンデーションが溜まる原因がわかったところで、次はほうれい線にファンデーションが溜まるのを防ぐ方法を3つご紹介します。
◇1. メイク前にしっかり保湿する
エアコンが普及した現代では、冬だけではなく夏でも肌は乾燥するため、保湿が不可欠です。オイリー肌の方でも、肌を守るためには十分に保湿をする必要があります。「朝は忙しいから」などといわず、メイク前にはしっかり保湿をしましょう。たっぷりの化粧水で、肌がひんやりするまで保湿することで、メイクが崩れにくくなります。
なお、保湿をする際は化粧水だけでなく、乳液もきちんと使いましょう。乳液には肌の水分が蒸発しないように守る役割があるため、乾燥を防ぐためにも使用量を守って使うことが大切です。どうしても乳液のベタつきが気になる方は、使用量を減らすのではなく、適量を塗ったあとに軽くティッシュオフするとよいでしょう。
また、休日など時間があるときは、朝のスキンケアにパックを加えるのもおすすめです。一日の始まりにしっかりと保湿することで、ほうれい線にファンデーションが溜まるのを防ぎましょう。
◇2. メイク下地をしっかり塗る
ファンデーションを密着させる役割があるメイク下地は、自分の肌質に合ったものをムラなく塗ることが大切です。実際にメイク下地を塗るときは、化粧水や乳液が乾くのを待ちましょう。このひと手間でメイクが肌に密着しやすい状態になります。
メイク下地の使用量が足りないと、ファンデーションが密着せずメイクがよれやすくなりますが、メイク下地をつけすぎると、肌の上で滑ってほうれい線に溜まりやすくなります。使用量を守ってムラなくしっかり塗るようにしましょう。
仕上げに何もついていないメイクスポンジで顔全体をポンポンと押さえてなじませると塗りムラがフラットになり、お肌にもしっかり密着します。
メイク下地にはさまざまな種類があり、メイクが崩れにくいタイプを選ぶと便利です。また、メイク下地を塗るのが面倒という方には、メイク下地とファンデーションが一緒になっているタイプをおすすめします。
◇3. ファンデーションの塗りすぎに注意!
気になる部分をカバーしようとファンデーションを厚塗りしてしまう方も多いのですが、ほうれい線やシワはファンデーションを重ねるほど目立ってしまうため、できる限り少ない量のファンデーションでカバーしましょう。
なお、ファンデーションにはパウダータイプやリキッドタイプ、クリームタイプなど複数の種類があるため、自分の肌質や季節に合ったものを選ぶとよいでしょう。どれを選べば良いかわからない場合は、百貨店のコスメ売り場で教えてもらえることもあるので、聞いてみるのも良い方法です。
ファンデーションを塗るときは、手ではなくスポンジやパフを使います。特に、リキッドタイプやクリームタイプのファンデーションは、スポンジやパフを使うことできれいにムラなく塗れるのでおすすめです。
ファンデーションの上にのせるパウダーも、大きめのブラシでふんわりのせるようにするときれいに仕上がります。テカりやすいTゾーンからのせ、ほうれい線を含むUゾーンはブラシに残ったパウダーをのせる程度で十分です。
ファンデーションを塗らずにパウダーのみを使用するのは、肌の乾燥につながるため避けたほうがよいでしょう。
◇3. 肌の老化対策をする
ほうれい線にファンデーションが溜まらないようにするには、ほうれい線を作らない、目立たせない対策も重要です。肌のたるみを防ぐために、身体のなかと外から行なう3つの老化対策をご紹介します。
- 紫外線対策 肌老化の原因の大半は、紫外線によるものです。紫外線はシワやたるみなど、さまざまな肌トラブルの引き金になるので、対策を徹底しましょう。
- たんぱく質を意識的に摂取する たんぱく質は、筋肉や内臓、髪など身体のさまざまな組織のもとになる栄養素で、肌の健康にも欠かせない栄養素です。
- 睡眠をしっかりとる 「成長ホルモン」は内臓や肌の再生・修復を促す働きがあり、美肌のために重要なホルモンです。
日焼け止めや、UVカット効果のある下地・ファンデーションを取り入れるのが効果的です。
紫外線は季節や天気に関係なく、地上に降り注いでいます。また、ハリや弾力を損なうUV-Aは、窓ガラスも通過してしまうので、屋内であっても油断はできません。
夏などの日差しの強い時期は紫外線の量も増えるため、日焼け止めのほかに日傘や帽子などもプラスするとよいでしょう。
普段から意識的にたんぱく質を摂取することで、肌の新陳代謝が進み、肌の老化対策になります。
たんぱく質を多く含む食材は、肉類・魚介類・乳製品・卵・大豆製品などが挙げられます。
チーズやヨーグルト、ゆでたまごや納豆、煮豆など、手軽に食べられるものを常備しておくと便利です。美しい肌づくりのためにも、毎日の食事にバランス良く取り入れましょう。
睡眠中に分泌されるため、日頃から十分な睡眠時間を確保しましょう。少なくとも一日6時間以上は必要です。2023年12月には厚生労働省からも、成人の睡眠時間として6時間以上を推奨するというガイドラインが発表されました。
また、眠りの質も重要なポイント。眠る2~3時間前には食事を済ませる、寝る前にスマートフォンなどの明るい光を見ない、お風呂にゆっくり浸かってリラックスするなど、睡眠の質を高める工夫も心がけてみてください。
◇3. 表情筋を鍛える
前述のとおり、口周りの筋肉が衰えるとほうれい線が目立ちやすくなります。そこで、表情筋を鍛えるための『あいうべ体操』をご紹介します。
やり方は簡単なので、お風呂や寝る前などのスキマ時間に取り入れてみてください。
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【あいうべ体操のやり方】
- 1. 「あー」と口を大きく開ける
- 2. 「いー」と口を大きく横に広げる
- 3. 「うー」と口を思いきり前に突きだす
- 4. 「べー」と舌を下(顎先)に向かって伸ばす
ほうれい線を上手に隠すメイク&お直し方法を紹介!

ほうれい線にファンデーションが溜まる原因と予防の方法がわかったところで、メイク前の正しいスキンケア方法とほうれい線を上手に隠すメイクのやり方と、ほうれい線にファンデーションが溜まってしまったときのお直し方法をご紹介します。
◇メイク前の正しいスキンケア方法
ほうれい線は、肌が乾燥するとファンデーションが溜まりやすくなるため、忙しい朝でも必ずスキンケアを行ない、しっかりと保湿することが重要です。
次の順番で、優しく丁寧にスキンケアを行いましょう。
- 洗顔 洗顔は、20度から30度くらいのぬるま湯で行ないましょう。特に寒い冬場などは、つい熱めのお湯で洗いたくなるかもしれませんが、温度が高すぎると肌に必要な皮脂まで落としてしまい、乾燥につながってしまうため、注意が必要です。
- 化粧水 洗顔後の濡れた肌は水分が蒸発しやすい状態です。そのため、できるだけすぐに保湿しましょう。乾燥対策には、重ね塗りが効果的です。
- 美容液 化粧水でやわらかくうるおった肌に、美容液を浸透させます。肌悩みに合わせた成分配合のものや、お好みのテクスチャーで選ぶとよいでしょう。
- 乳液 最後は、乳液で肌にうるおいを閉じ込めます。べたつきを防ぐために化粧水だけで済ませる、というのはNGです。どうしてもべたつきが苦手な方は、つけ心地が軽めのサラッとした乳液がおすすめです。
◇ほうれい線を隠すメイク方法
スキンケアで肌を整えたあとは、化粧水・乳液が肌に浸透するまで待ってから化粧下地をムラなく塗ります。
ファンデーションは、肌の状態に合ったものを選びましょう。乾燥が気になるときはリキッドタイプ、皮脂が多くてテカリやすいときはパウダーファンデーションなど、うまく使い分けるのがよれにくいメイクのポイントです。
忙しい朝のメイクでは、少しでも時短になるものを選びたい方も多いでしょう。化粧下地を塗るのが面倒な場合は、BBクリームがおすすめです。
桜花媛のBBクリームは、1本で「下地・ファンデーション・美容液・コンシーラー・日焼け止め」の5つの機能を持ったオールインワンアイテムのため、ベースメイクの工程を大幅にカットできます。
植物成分配合で肌を乾燥から守り、しっとりとしたうるおい肌をキープ。軽いつけ心地で、べたつきや重ね塗りの重さが苦手な方にもおすすめです。
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ピンク・ナチュラルピンク・オークル・ライトオークルの全4色のうち、お好きな2色のサンプルを100円で試せるキャンペーンも行なっています。使用感を試したい、自分の肌に合う色を選びたいという方はぜひ、お試しください。
口元にはファンデーションを塗らなくても◎
ほうれい線が気になるからといって、ファンデーションでほうれい線を埋めてしまうのはNGです。むしろ薄く伸ばしたほうが、よれ防止につながります。口元には手に残ったファンデーションを軽くなじませる程度で十分です。それでもほうれい線が気になる場合は、ルースパウダーで押さえるだけでもよいでしょう。
ほうれい線にファンデーションが溜まってしまった時のメイク直し方法

口周りは筋肉が良く動く場所なので、ほうれい線はファンデーションが溜まりやすい場所といえます。まずはメイク直しが簡単にできるよう、ベースメイクを薄くすることを意識しましょう。
気になるほうれい線の部分にファンデーションが溜まったら、綿棒を使って優しくオフします。ほかにもファンデーションがよれている部分があれば、同じように綿棒でオフします。このとき綿棒に乳液を塗ると、きれいにオフできるのでおすすめです。綿棒がない場合は、メイクが浮いてきた部分を、きれいなスポンジや指でポンポンとならしてください。
よれたファンデーションをオフした部分に、再度ファンデーションをつけるのではなく、ラメやパールなどが入ったパウダーをブラシなどでふんわりのせれば完成です。ラメやパール入りのパウダーはハイライトの効果があり、ほうれい線を目立ちにくくしてくれるため、化粧ポーチなどに入れておくと便利です。
まとめ
年齢を重ねると気になってくるほうれい線は、ファンデーションがよれて溜まりやすい場所でもあります。肌が乾燥していると、ほうれい線にファンデーションが溜まって目立ちやすくなるため、たっぷりの化粧水と適量の乳液でしっかりとスキンケアを行ないましょう。メイク下地をムラなく丁寧に塗ることも重要なポイントです。
ファンデーションはご自身の肌質に合ったものを選ぶと、よれにくくなります。ほうれい線を目立たせないよう、食事や睡眠に注意して老化対策をすることも大切です。今回ご紹介した「あいうべ体操」を習慣にして表情筋を鍛え、キュッと引き締まった口元を目指しましょう。
「朝は丁寧にベースメイクを作る余裕がない」という方は、1本でスキンケアとベースメイク、UVカットができるBBクリームを使うとよいでしょう。
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アスリジエLAB.編集部
桜花媛が運営するアスリジエLAB(ラボ)の編集員で構成。メイクやスキンケアのヒントをお届けしています。アスリジエの名前は「明日のわたしがもっと花開く」という願いを込めて、日本語の「あす」とフランス語の「スリジエ(桜)」から生まれました。
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