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ファンデーションがヨレる原因を解説!ヨレないための対策とヨレたときの直し方|BBクリームの桜花媛


ファンデーションがヨレる原因を解説!ヨレないための対策とヨレたときの直し方|BBクリームの桜花媛


「メイクをしてから時間が経つとファンデーションがヨレて、せっかくのメイクが台無しになってしまった」という経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか。

しかも、そのままでは見た目が良くないからとメイクを直しても、きれいに直せないばかりか厚塗りになってしまってはガッカリしますよね。

そこでこの記事では、「ファンデーションがヨレる」とはどういうことなのか、その原因は何かということをはじめ、ファンデーションがヨレないための塗り方やおすすめのメイク直しの方法、ファンデーションがヨレないメイク方法のポイントなどを詳しく解説します。



そもそもファンデーションが「ヨレる」とは?



まず、ファンデーションが「ヨレる」とはどういう状態なのかというと、2つのタイプにわけられます。

1つ目は、メイクをしてから時間がたち、それまでに分泌された皮脂や化粧品の油分と混ざったファンデーションが、シワの溝にたまってしまった状態です。ファンデーションがヨレるケースの多くは、この状態を指します。

2つ目は、肌が乾燥することによって粉浮きしたファンデーションが、毛穴やシワの溝にたまってしまった状態です。

どちらのケースもベースメイクが崩れているのは同じですが、原因はそれぞれに異なるため「自分のケースは何が原因になっているのか」をしっかり理解することが大切です。



ファンデーションがヨレてしまう原因は?



ファンデーションがヨレる原因として挙げられるのは、次の5つです。

◇1.お肌が乾燥している


乾燥した肌にファンデーションを塗っても密着しないため、粉浮きしてメイクが崩れやすくなります。

保湿が足りないことだけではなく、肌質に合っていないスキンケアをしたり化粧品を使っていたりすることでも、乾燥を引き起こす可能性があります。「脂性肌だから」という理由で保湿ケアを行なわずにいると、かえって肌が乾燥してしまうので、注意してください。

その他、紫外線を直接浴びることも肌の乾燥につながる可能性があるため、注意が必要です。

◇2.ファンデーションや化粧下地を厚塗りしている


ファンデーションや化粧下地を必要以上に厚く塗ると、分泌された皮脂や化粧品の油分が混ざり合ってメイクが崩れやすくなります。

しかも、厚く塗ったファンデーションは、肌に密着していない部分が皮脂によって浮きやすくなるため、ヨレやすいのです。特に皮脂が出やすいTゾーン(おでこや鼻)はヨレやすい部分なので、注意しましょう。

◇3.ファンデーションを横塗りしている


リキッドファンデーションやパウダーファンデーションを塗る際に、肌の上を横すべりさせて塗る横塗りはファンデーションが崩れやすくなります。

また、横塗りは肌につくファンデーションの厚さがまだらになりやすく、ムラ塗りの原因にもなってしまいます。

◇4.ベース(化粧下地)を使っていない・または使う量が少ない


化粧下地など「ベース」となるものを使っていれば、ファンデーションを肌に密着させてメイクのノリを良くしてくれるのですが、使っていないケースでは肌表面が凸凹した状態のままでファンデーションを塗るため、どうしてもメイクのノリが悪くなってしまいます。

また、ファンデーションが肌に密着していないということは、浮いているのと同じ状態でもあるため、少しの汗や皮脂でもメイクがヨレてしまう原因となります。

きちんと化粧下地を使っていても、使っている量が適量よりも少ない場合は、化粧下地としての役割が十分に発揮されず、ファンデーションが崩れやすくなってしまいます。

◇5.スキンケア後すぐにメイクをしてしまっている


スキンケア後すぐの肌は化粧水や乳液などで水分が残った状態のため、メイクをしても肌に密着せずに浮いてしまい、ヨレる原因となってしまいます。

また、化粧水や乳液などとファンデーションが混ざり合うことも、ファンデーションがヨレる原因となります。

◇6.スキンケアが自分の肌質に合っていない


化粧水や乳液などのスキンケアアイテムが自分の肌質に合っていない場合、肌が乾燥したりベタついたりします。その状態でファンデーションや化粧下地を重ねると、分泌された皮脂や多すぎる油分と混ざり合ってヨレる原因になってしまうのです。

乾燥肌なのにさっぱりタイプのスキンケア用品を使ったり、脂性肌なのに高保湿のスキンケア用品を使ったりしている人は、一度アイテムの見直しをするとよいでしょう。

ファンデーションがヨレやすい原因は、乾燥や皮脂のほか、化粧品や肌質などさまざまです。自分に当てはまる原因を知ることが、ファンデーションのヨレを改善する大きなポイントです。



【種類別】ファンデーションのヨレない塗り方





メイクをしてから時間がたってもファンデーションがヨレないようにするには、ファンデーションの種類に合わせた塗り方でベースメイクを仕上げるのがコツです。

◇パウダーファンデーション


パウダーファンデーションを塗る前に、肌に化粧下地のぬめり感がないことを確認してください。

ファンデーションに付属するパフを使う際は、パフの半分にファンデーションを取り、顔の中心から端に向かってトントンと置くような感じでのせていきます。

付属のパフを使うと厚く塗ってしまいがちな方は、メイク用のブラシを使ってみてください。ファンデーションを含ませたブラシを軽くたたき、余分な粉を落としてから顔全体に軽く広げていくと、薄付きで均等に塗れるのでおすすめです。

なお、目の周りや小鼻などの気になる部分は、パフで押さえるように塗るときれいに仕上がります。

◇クッションファンデーション


クッションファンデーションは、付属のパフよりもメイク用のスポンジで塗るのがおすすめです。

スポンジにつけたクッションファンデーションを、おでこ・左頬・右頬・鼻・あごの5ヵ所に置いてから、ポンポンと軽くたたくようにして広げていきます。気になるところには重ね塗りをするとよいでしょう。

化粧下地が乾かないうちにクッションファンデーションを塗ると、ツヤ感のある肌に仕上がります。

◇リキッドファンデーション


リキッドファンデーションはスポンジや指で塗る方が多いようですが、薄付きにしたいのならメイク用ブラシがおすすめです。ブラシの毛先が肌のキメや凸凹にもしっかりフィットするため、ファンデーションが肌に密着します。

ブラシにファンデーションを含ませた状態で両頬やおでこから塗り始め、顔全体に薄くのばしていきましょう。シミ・そばかす・くまなどの気になる部分は、リキッドファンデーションを重ね塗りしてカバーします。

◇スティックファンデーション


シミ・そばかす・くまなどが気になる方には、カバーしたい部分にしっかり厚く塗ることで手軽にカバーできるスティックファンデーションがおすすめです。

まずはシミ・そばかす・くまなどをカバーしたい部分にスティックファンデーションを直接ざっと塗り、その後、厚みのあるスポンジを使って顔全体にトントンと軽くたたくように薄く均一にのばしていくのがコツです。

ヨレない塗り方をファンデーションの種類別に紹介しましたが、パフやスポンジ、ブラシなどの使い方に、ベースメイクをきれいに仕上げるコツがあります。普段の塗り方と違った方は、これらの方法をぜひ試してみてください。



ファンデーションがヨレたときのメイクの直し方



朝はきちんとベースメイクをしたのにヨレてしまったというときに、そのままファンデーションを重ねてしまうメイク直しでは、余計にヨレが目立ってしまいます。

次に紹介する手順に沿ってメイクを直すことで、ヨレてしまったファンデーションもきれいに仕上げられます。

◇1.ヨレたところをパフで押さえる


まずは、ファンデーションがヨレたところをパフで軽く押さえます。ヨレていないところは触らず、直したいところだけを軽く押さえましょう。

◇2.オイルミスト等で保湿する


ヨレたところにオイルミストや化粧水、クリームなどをなじませて保湿します。保湿をする前にファンデーションやパウダーをのせないように注意してください。

◇3.ティッシュで表面をオフする


ティッシュで軽く押さえ、オイルミストや化粧水、クリームなどを含んだファンデーションを取り除きましょう。このときは軽く押さえるだけにして、こすらないことがポイントです。

◇4.ファンデーションやパウダーで軽く押さえながらのせていく


メイクを落としたところに、ファンデーションやパウダーをのせます。軽く押さえるようにしてのせることで、メイク直しをしていないところと変わらず仕上がりがきれいになります。

もしファンデーションがヨレてしまっても慌てずメイク直しができるように、オイルミストなどのお直しアイテムを持ち歩くのがおすすめです。



ファンデーションがヨレないためのポイント





メイクしたてのきれいな状態が長続きすれば、メイク直しに時間や手間を取られることもなくなります。仕事や家事で忙しい女性には、何よりも嬉しいことではないでしょうか。

そこで、ここからは時間が経ってもファンデーションがヨレない、ベースメイクを作るために大切な6つのポイントについて解説します。

◇1.メイク前にスキンケアで保湿をしっかりする


肌が乾燥していると、毛穴やシワの溝に粉浮きしたファンデーションがたまってヨレてしまうため、メイク前のスキンケアでしっかりと保湿をすることが大切です。

乾燥肌であれば高保湿の化粧水や乳液、クリームを使って肌に潤いを与えましょう。脂性肌でも保湿は必要なので、さっぱりタイプのスキンケア用品を選ぶなど、肌質に合ったアイテムで保湿ケアをしてください。

なお、紫外線の刺激も肌を乾燥させる可能性があるため、日焼け止めを塗るなどのUVケアも忘れずに行ないましょう。

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◇2.スキンケア後は3分ほど時間をおいてメイクする


スキンケアをしたすぐあとはまだ水分が肌に残っているため、化粧下地やファンデーションを塗っても肌に密着せず、ヨレやすくなってしまいます。

スキンケアのあとは3分ほど時間をおきましょう。その間に化粧水や乳液などが肌になじんでしっとりし、ファンデーションも肌に密着します。時間がないときは、ティッシュで軽く押さえるだけでも構いません。

また、スキンケアの際に、コットンなどでしっかりとパッティングをするのもヨレにくくするコツです。

◇3.肌質に合ったファンデーション・化粧下地を選ぶ


肌の乾燥や皮脂が原因でヨレてしまうという方は、化粧下地やファンデーションなどのメイク用品が自分の肌質に合っているかどうか、一度確認してみることをおすすめします。

乾燥肌の方におすすめの化粧下地は、ツヤ感やハリ感がでるように肌をしっとりと整えてくれるものです。ファンデーションはリキッドタイプやクリームタイプ、クッションタイプなどを選ぶようにしましょう。

脂性肌の方におすすめの化粧下地は、皮脂を抑えて肌をサラサラに整えてくれるものです。ファンデーションはサラッとしたタイプのリキッドファンデーションかパウダーファンデーションを使ってみてください。

◇4.化粧下地は適量を使う


化粧下地は適量をしっかり使うようにしましょう。
適量は、クリームタイプの化粧下地でしたら、パール粒1粒大、シャバシャバした液状のタイプなら直径1.5cmくらいです。

利き手と反対の手のひらに化粧下地を適量取り出し、両頬・おでこ・鼻・あご先に置き、やさしくのばします。

◇5.ファンデーションは水で濡らしたスポンジで塗るとヨレにくい


サラッとしているのにツヤ感がでるファンデーションを使っている方におすすめの方法が、水で濡らしたスポンジで塗るというものです。特にパウダーファンデーションの場合は肌への密着度が増すため、時間が経過してもヨレにくくなります。

おでこ、両頬、あごに置いたファンデーションを濡れたスポンジで全体に広げ、崩れやすい部分はタッピングしながら肌に密着させるように塗っていきます。

◇6.メイクは薄塗りでナチュラルに


ベースメイクを厚く塗ってしまうと、どうしても肌に密着しないところがでてしまいます。肌から浮いた部分はヨレやすくなるため、できるだけ薄塗りにしてナチュラルに仕上げるようにしましょう。

特にパウダーファンデーションを使っている方は、パフやブラシに取るファンデーションの量を抑えて少しずつ肌に広げていくようにしてください。

ファンデーションを塗ったあとはクルクルとブラシで円を描くようにして、顔全体に残った余分な粉を落とすときれいに仕上がります。

ベースメイクの仕上げとして、ハンドプレスをするのもおすすめです。

◇7.最後にフィックスミストでファンデーションのヨレを防止


汗や皮脂、こすれによる崩れを防ぎ、しっかりと潤いを与えて乾燥から肌を守ってくれるフィックスミストは、メイクの仕上がり状態を長い時間キープする効果が期待できます。

メイクをしてから時間が経過してもファンデーションがヨレにくくなるため、メイクの最後に顔全体を包み込むようにスプレーするのがおすすめです。

普段のスキンケアやメイクの際には、今回ご紹介した6つのポイントを押さえたメイクをぜひ試してみてください。



まとめ



ファンデーションを塗ってから時間がたつとTゾーンやシワのところがヨレてしまうということは、多くの女性が一度は経験していると思います。

これを防ぐにはスキンケアの際にしっかりと保湿をすることが大切なのですが、ほかにも肌質に合わないファンデーションや化粧下地、ファンデーションの塗り方など、さまざまなところにヨレやすくなる原因があるため、しっかりと原因を知ることも必要です。

朝は時間がなくて次々と化粧品を塗り重ねている方や、どうしてもファンデーションを厚く塗ってしまってヨレてしまうという方は、「桜花媛」のBBクリームを試してみるのもおすすめです。

桜花媛のBBクリームには化粧下地や日焼け止め、コンシーラーなどの機能も含まれているため、スキンケアのあとはこれ1本でナチュラルなベースメイクが完成します。




この記事を書いた人 -WRITER-

アスリジエLAB

アスリジエLAB.編集部

桜花媛が運営するアスリジエLAB(ラボ)の編集員で構成。メイクやスキンケアのヒントをお届けしています。アスリジエの名前は「明日のわたしがもっと花開く」という願いを込めて、日本語の「あす」とフランス語の「スリジエ(桜)」から生まれました。
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