保湿ミスト(スプレー化粧水)の上手な使い方|BBクリームの桜花媛

乾燥した空気やエアコンの影響などで、朝しっかりスキンケアをしても日中に乾燥を感じることもあります。
そのようなときに外出先でも保湿を行えるアイテムとしてスプレータイプの保湿ミストがあります。
手軽に使える便利なアイテムですが、使い方を知らずになんとなく使っているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、スプレータイプの保湿ミストの上手な使い方についてご紹介いたします。
保湿ミスト(スプレー化粧水)の特徴とメリット・デメリット
スプレータイプの保湿ミストの特徴は、化粧水がスプレーボトルから霧状に噴出され、乾燥を感じたときに外出先でもメイクの上から手軽に保湿できることです。
メイクをしている上から顔に吹きかけて保湿できるので、愛用している方も多いようです。
◇スプレータイプの保湿ミストのメリット
- 保湿したいときにすぐに化粧水を顔につけることができる
外出先では、自宅でスキンケアをするときのように、しっかり保湿をすることはできません。
そこで、スプレータイプの保湿ミストを使うことで、メイクをしている上から保湿ができます。
◇スプレータイプの保湿ミストのデメリット
- 乾燥を促す
「保湿しているのに乾燥するの?」と疑問に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、保湿ミストの中に入っている成分が化粧水だけだと、過乾燥を促します。
なぜかというと、化粧水だけだとお肌から蒸発しやすく、化粧水が蒸発する際に、元々お肌にあった水分までも一緒に蒸発してしまうからです。
せっかく保湿ミストで保湿しようとしているのに、乾燥を促してしまっては逆効果です。
次からは保湿ミストの上手な使い方についてチェックしていきましょう。
保湿ミスト(スプレー化粧水)の上手な使い方
スプレータイプの保湿ミストのデメリットを知ると、「使わない方が良いのでは?」と思ってしまうところですが、上手な使い方をすることで過乾燥は防げます。
スプレータイプの保湿ミストを使うときの上手な使い方の行程は、まず、乾燥したなと思ったらスプレータイプの保湿ミストをお肌に吹きかけます。
次に、温かい手のひらで吹きかけたお肌をプレスします。
お肌を押さえるようにしてプレスすることで、保湿ミストがお肌に浸透していきます。
そして、その上から油分を含む乳液やワセリンでフタをしましょう。
- 乳液を使った保湿方法 乳液を指先にとり、トントンと肌を押さえ付けるようにしてなじませます。
- ワセリンを使った保湿方法 針の先ほどのごく少量のワセリンを指先にとり、両手をすりあわせて伸ばします。指先を肌に押し当てるようにして塗布します。
乳液またはワセリンを重ねることで、保湿ミストが蒸発しないようにフタをすることができます。
保湿ミスト(スプレー化粧水)を使う際のポイント・注意点
お肌の潤いを保つためにスプレータイプの保湿ミストを使う場合、4つのポイントと注意点があります。
- 1.保湿成分が配合された保湿ミスト(スプレー化粧水)を選ぶ 一口にスプレータイプの保湿ミストといっても、様々なメーカーから様々な種類のミスト化粧水が販売されています。
- 2.アルコールが含まれていないものを選ぶ 化粧品に配合されるアルコール(エタノール)には、収れん・清涼などの役割があり、お肌を引き締めたり、さっぱりとした使用感を与える目的で配合されます。
- 3.保湿ミスト(スプレー化粧水)をつけてハンドプレスする際には、清潔な手のひらで行う 雑菌がついていると、お肌トラブルの原因となります。必ず洗った手で行いましょう。
- 4.保湿ミスト(スプレー化粧水)をつけたら、必ずお化粧直しをするか、乳液・ワセリン等で保湿する より蒸発を防ぐためにも、保湿ミスト(スプレー化粧水)をつけたら、保湿力のあるもの(乳液、ワセリン、クリーム等)でフタをしましょう。
その中から選ぶ際には、ヒアルロン酸やコラーゲン、セラミドなどの保湿成分が含まれたものを選びましょう。乾燥肌の方はオイルインタイプのものも保湿効果が高くおすすめです。
エタノールそのものはお肌に悪いものではありませんが、使用感がさっぱりしていたり、乾燥を感じる可能性があります。
保湿目的で保湿ミストを選ぶ際は、アルコールフリーのものが適切でしょう。
BBクリームでしたら保湿ミスト(スプレー化粧水)を吹きかけてハンドプレスしたあと、少量のBBクリームを指に取り、トントンと叩くように伸ばせばOKです。
BBクリームに保湿クリームの役割がありますので水分の蒸発を防いでくれます。
まとめ
保湿ミスト(スプレー化粧水)は、上手な使い方を守れば日中に乾燥が気になる時の心強い味方です。
メイクの上からでも乾燥ケアができるので、ポーチやオフィスのロッカーに準備しておくと便利です。その際、乳液やワセリンをトラベル用の小さな容器に移して一緒に持っておくと安心です。
正しい使い方を知ってぜひ日中の保湿ケアにお役立てください。
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アスリジエLAB.編集部
桜花媛が運営するアスリジエLAB(ラボ)の編集員で構成。メイクやスキンケアのヒントをお届けしています。アスリジエの名前は「明日のわたしがもっと花開く」という願いを込めて、日本語の「あす」とフランス語の「スリジエ(桜)」から生まれました。
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