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このはな☆vol.30 平成25年11月号
冬が旬です!ブロッコリー 寒い夜のシチューにもぴったりの”ブロッコリー”は冬が旬!カロテン・ビタミンC・E・B2など栄養素もたっぷり含まれています。ゆでたブロッコリーを60g食べると、これだけで成人が1日に必要なビタミンCの約1/3量を摂取することができます。カロテンは油と一緒に食べると吸収率がアップしますので、マヨネーズや油の入ったドレッシングなどでいただくと良いですね。茎の部分にも栄養がありますので、厚めに皮を剥いて薄くスライスして茹で、丸ごと栄養をいただきましょう! 何でも都道府県番付 アイスクリーム・シャーベット消費量番付 横綱 石川県 大関  福井県 関脇 栃木県 2012年総務省家計調査のアイスクリーム/シャーベットの購入量からランキング。最も少ないのは沖縄県。東高西低の傾向があり、プリンやゼリーの消費量も同様の傾向を示すそうです。
冬の「どんよりくすみ」を撃退!実は冬はくすみやすい季節。ダークな冬の装いに映える明るい肌を目指しましょう♪「日焼けしたわけでもないのに…?」なんとなく顔色がどんよりとくすんでいるように感じたら、それは血行不良が原因のくすみかも!真皮の毛細血管を流れる血液の色が透けて、「血色」として現れます。血行が良ければほんのりピンク色の明るい肌に、逆に血行が悪いと肌が青白く見えたり、どんよりと暗く見えたりしてしまいます。血行を良くする工夫を取り入れてくすみを一掃しましょう!◎ストレッチ・ウォーキングなどで体を動かす◎バスタブでしっかり温まる(今日の冷えは今日取解消)◎ポカポカ食材で中から血行促進◎甘いものはちょっと控えめに…
気温が低く、乾燥する冬。肌にとっては1年でもっともシビアな季節です。かさつく、ハリがない、キメが乱れる、透明感がない…冬の肌は、悩みのオンパレード。冬の肌の悩みの原因を知り、スキンケアの基本をおさらい! 冬はクリームを使う量が増え、クリームに頼るあまり、基本の水分補給、つまりクリーム以前の保湿がおろそかになる傾向があります。スキンケアの基本である水分の多いローションから、徐々に油性成分の多いクリームをつけてゆくステップをしっかりと守りましょう。浸透力の優れたローションをたっぷり使い、その上にふたをするようにクリームを薄くのばして使うのが、正しい使い方です。 さらに、ときどきパックを使えば、保湿効果もUPして、理想的な冬肌対策ができます。 風水で美しく そろそろ冬の小物を揃えたくなりますね。マフラーなどの「長いもの」は縁を手繰り寄せると考えられています。明るい色のもの、大胆な柄物、トレンドをおさえたもの、何種類か揃えておけば一着のコートを違った雰囲気で楽しむことができますね。ベーシックな装いが多い方はぜひ小物で変化を楽しんでくださいね♪
よねの今月のひと言 冬の楽しみ、鍋料理!お野菜をたっぷり食べられて栄養バランス◎のヘルシー料理ですが、食材によっては高カロリーなものも。豚バラ肉や牛霜降り肉など脂身のあるお肉は食べる量に注意!くずきりはデンプンから作られているため意外と高カロリーです。
桜花媛化粧品総責任者、宮本のささやき これから特に乾燥が気になる季節。モイスチャーシリーズがおすすめです。化粧水は25%増量しました!