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肌の潤いと漢方薬の活用について|BBクリームの桜花媛



肌の潤いと漢方薬の活用について



肌の潤いと漢方薬の活用について

お肌の潤いを高めたい場合、体の外側からだけなく、体の内側からもケアすることが必要です。 そこで、漢方薬を飲むことによって、お肌の潤いを保つ方法があります。
しかし、漢方薬のことはよく分からない方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで今回は、お肌の潤い漢方薬の活用についてご紹介いたします。


そもそも漢方薬とは何?



「漢方薬とは一体どんなものなの?」と、漢方薬のことをよく知らない方もいらっしゃるのではないでしょうか。 漢方薬とは、症状に合わせて処方される薬のことです。
基本的に、体の調子を整えることによって、自然と治癒していくことを目指しています。 したがって、漢方薬は、体が本来持つ治癒の機能を効果的に発揮するために、処方される薬です。

漢方薬の最大の特徴は、西洋医学の薬は成分を化学的に組み合わせてつくられているのに対して、漢方薬は植物や動物、鉱物などの中で、薬効を持っている生薬というものを組み合わせて調合しています。 そのため、自然由来のものを服用できるのが、漢方薬です。



肌の潤いに良いとされる・効果的とされる漢方薬とは?



一口にお肌の潤いに良いとされている漢方薬といっても、様々なものがあります。
その中でも、お肌の乾燥を改善してくれる漢方薬として、以下の6つの漢方薬を挙げることができます。

・四物湯(シモツトウ)
四物湯は、血液の流れを良くしてくれる漢方薬です。
血液の流れが良くなると、お肌の隅々にまで栄養が行き渡るので、お肌の潤いを良くしてくれます。 ホルモンバランスも整える効果もあります。

・当帰飲子(トウキインシ)
当帰飲子は、お肌に潤いを与えるだけでなく、かゆみのある炎症を抑える効果があります。 高齢の方のかゆみにもよく用いられる漢方薬です。

・十全大補湯(ジュウゼンタイホトウ)
十全大補湯は、主に、体が弱った時に処方されることの多い漢方薬です。
冷え性や貧血、疲労、衰弱などに効果があります。

・温清飲(ウンセイイン)
温清飲は、アトピー性皮膚炎や湿疹の改善のために利用する方も多い漢方薬です。 乾燥やほてりを伴った症状について処方されます。 強い漢方薬なので、胃腸が弱い方は避けましょう。

・きゅう帰膠艾湯(キュウキキョウガイトウ)
きゅう帰膠艾湯は、貧血や月経痛を和らげるのに効果がある漢方です。
体を温めてくれる効果があります。

・当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)
当帰芍薬散は、大人ニキビを改善する場合に多く処方される漢方薬です。
昔から女性に処方されてきた漢方薬で、血の巡りが良くなります。



肌の潤いの為の漢方薬の使い方と注意点とは?



漢方薬は、体質を改善するための薬です。 基本的に、漢方薬を使用する方の現在の症状や体質に合ったものを、オーダーメイドで処方されます。 そのため、同じような症状が出ていたとしても、人によって飲む漢方薬は異なります。
お肌の潤いを良くするために漢方薬を活用する場合は、薬剤師や医師と相談したうえで決めることが必要です。

漢方薬は自然由来のものである生薬によってつくられていることから、副作用はないと思っている方もいらっしゃいますが、それは間違いです。
確かに、副作用ができるだけ出ないように配合されていますが、その時の体質や人によっては、副作用が出ることもあります。 そのため、用法や用量を守らずに飲んでしまったり、薬剤師や医師の指導を受けずに飲んでしまったりすると、重大な副作用が出ることもあります。

漢方薬は、体の内側から体質を改善できるので、お肌の潤いを良くするのに効果があります。 しかし、自分の勝手な判断で服用すると、重大な副作用が出ることもあるので、漢方薬の服用を考える場合には、必ず医師や薬剤師の指導を受けてから行うようにしましょう。
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