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肌の保湿の重要性と基本メカニズムについて|BBクリームの桜花媛



肌の保湿の重要性と基本メカニズムについて



肌の保湿の重要性と基本メカニズムについて

お肌を健康な状態を保つためには、お肌の保湿を行うことが、重要であると言われています。
しかし、なぜそんなに保湿が大切なのか、よく分からないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、お肌の保湿の重要性と基本メカニズムについてご紹介いたします。


肌の保湿の役割・重要性とは?



そもそも、なぜお肌を保湿するのは、そんなに大切なのでしょうか。

通常、健康的なお肌は、皮脂腺から分泌された脂と汗が混じりあった天然のクリームで保護されています。
この天然のクリームが外部からの刺激をシャットアウトし、お肌の状態を保つのです。
また、この天然のクリームがお肌の表面にあることによって、お肌に必要な水分が蒸発してしまうのを防ぐ役割があります。

しかし、この天然のクリームは常に一定にお肌を保護できているわけではありません。
なぜなら、外部の環境や自身の健康状態によって左右されるからです。
例えば、睡眠不足やストレスを抱えている場合、天然クリームの量が少なくなることがありますし、空気が乾燥していたら、天然クリームだけでは足りずに、お肌が乾燥してしまうことがあります。
そのため、天然クリームの働きを助けるために、お肌の保湿を行うことは、重要なことです。



肌が保湿されるメカニズムとは?



では、お肌の保湿のメカニズムは、どのようなものなのでしょうか。

お肌の潤いは一般的に、角質層で保たれています。
角質層で保たれている水分は、皮脂と天然保湿因子そして角質細胞間脂質によって、一定に保たれています。
その内訳としては、皮脂が3%前後、天然保湿因子が17%前後、角質細胞間脂質が80%前後です。
この角質層の水分量が保たれていることによって、お肌がなめらかに感じたり、柔らかく感じたり、ハリを維持することができます。
しかし、年齢や環境条件によってお肌の保湿のメカニズムが弱まり、この角質層の水分は少なくなります。

そこで、保湿を行うことによって、この角質層の水分量を維持することができます。
例えば、毎日のスキンケアの中で、化粧水を使った後に、お肌がなめらかになったように感じることはないでしょうか?
それは、水分量が足りなくなっていた角質層の水分量を補ったからです。
保湿のメカニズムを整えるために、失ってしまった角質層の水分量を、食事などによって体の内側から、または、化粧水などによって体の外側から角質層の水分量を補ってあげることが重要になります。



肌の保湿がなくなるメカニズムとは?



角質層には、外部からの刺激をバリアする機能もありますが、内部の水分が蒸発しないようにする機能もあります。
そう聞くと、「じゃあ、なぜお肌は乾燥するのか?」と疑問に感じるのではないでしょうか。
いくらバリア機能のある角質層でも、ある条件が揃うと、角質層の水分は蒸発しやすくなり、お肌が乾燥しやすくなるメカニズムが働いてしまいます。

まず、室内の湿度が50%以下になった時に、肌の保湿に注意が必要です。
空気が乾燥すると、水は蒸発しやすくなるので、角質層の水分も例外なく蒸発しやすくなり、お肌が乾燥します。

次に、41度以上のお湯に浸かったり、洗浄力の高いボディーソープで体を洗ったりした時です。
これらは、角質層の水分である角質細胞間脂質が溶けだすのを促し、角質層の水分を奪ってしまいます。

そして、お肌に水がついているのをそのままにした時も、肌の保湿には要注意です。
角質層のバリア機能によって、水分はお肌の中まで浸透していくことはありません。
例えば、手を洗った時に、その水がお肌に浸透していくことはないのではないでしょうか。
そのため、お肌に付着した水分は、蒸発していきます。
このお肌に付着した水分が蒸発をする時に、お肌が元々持っている水分まで引き連れて蒸発するので、過乾燥になってしまいます。


保湿は、お肌の水分量を保つために必要なことです。
保湿を軽視してしまうと、お肌が乾燥してしまい、お肌トラブルの原因となってしまいます。
お肌にとって保湿が重要であると認識することは、綺麗なお肌を保つために大切なことです。

肌が保湿されるメカニズム、肌の保湿がなくなるメカニズムの基本を頭に浮かべながら、日常生活や毎日のケアを行っていきましょう。


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